ESP-WROOM② ピン取り付け
とりあえず5Vから3.3V出すところまで確認した。
以下を参考にさせていただいてピン設定。
deviceplus.jp
モード GPIO15 GPIO2 GPIO0 書き込みモード(UART Download Mode) Low High Low 実行モード(Flash Boot Mode) Low High High SDブートモード(SD-Card Boot Mode) High Low Low
arduinoを書き込むピン設定(一番上)にするとこまでやったので次はarduinoIDEにESP-WROOMを追加して動作確認する。
作業場所が汚く見えるのは机が小さいのが原因では?
紙のデータシートの置き場所を作るか。
ESP-WROOM① 物の確認
いつまでも秋月袋に入れておくわけにも。
とりあえず進めておかないと進めなくなることが目に見える。
これまたiwathiさんに買ってきてもらったままだったので。
買ってもらっていたものを確認しました。
3端子レギュレータ TA48M033F
USB-Serial FDT231X
これFDT231Xの3.3VOUT使えば3端子レギュレータいらないんじゃねぇの
って勘ぐってしまったけど定格50mAなのね。ぐぬぬ。
どっちにしても単体で使うときには5Vから3.3Vを取り出したくなるから必要か。
そしてESP-WROOM-02は平均80mAということなので使えないのか。
一方でFDT231Xの5VOUTは定格350mA、USBバスとポリスイッチでつなげてあるだけとのことなので、安心してUSBバス電源の変わりとして使えるのね。ちょっと便利。
今週の平日ではんだ付けまではしたいところ。
今週中にwifi越しにhello,Worldぐらいしたい。難しいかな。
arduinoを書き込むところまでは行こう。
新しく始めます。机の上掃除しました。
新しく始めます。
元からやってた読書ブログと合わせるのとIDによる個人特定を少しでも軽減させるための何かです。
あと心機一転とか。
というわけで掲題の件について、以下。
- 背景
- 「何も作っていません、私はtwitterしかやることがないつまらない人間です」という感じのあるひどくつまらない状態
- 「ずっと何かを作り続けていたいです。私の趣味はものづくりであり、twitterは情報交換のために使う程度です。」という感じのある完璧な状態
- はんだ付けするスペースがないという問題点について
- まとめ
背景
知り合いのiwathiさんが以下の記事を書いていました。
素敵記事すぎか。目次なんて論文とか報告書でしか使わないものだと思っていました。
自分の机の上をみたらひどい有様だったのでどうにかしてみました。机の上についてブログ書くって宣言してからもう三週間ぐらい立ってた。
「何も作っていません、私はtwitterしかやることがないつまらない人間です」という感じのあるひどくつまらない状態
ひどくつまらない有様。黒すぎて大体のものがどうなっているのかわからない。地味にケーブルがごちゃごちゃしている。
レッツノートは閉じて棚に入れてあるためディスプレイが一枚無駄になっている。閉じてあるので仕方なく外付けキーボードとマウスを使っている。
ラズベリーパイは蓋を閉じてあるせいでもう遊び方がわからない。
ノートは白紙。おまけに写真の参考に普段twitterしか開かないディスプレイでiwathiのブログが開いてある。
参考書ぐらい開いておこうかと思ったけど「そもそも僕勉強しなかったわ」って気づいたので辞めた。
もうつまらない人間は辞めたい。
「ずっと何かを作り続けていたいです。私の趣味はものづくりであり、twitterは情報交換のために使う程度です。」という感じのある完璧な状態
そしてこの完璧な状態である。
まずノートパソコンのディスプレイが見えるため、非常に大量の情報を一気に見ることができる。
しかもノートパソコンのキーボードとタッチパッドがあるため外付けキーボードとマウスという余計な道具を机上に置く必要がなく、非常に有意義にスペースを活用できている。ビールを飲み干したまま置いておくことだって可能だ。
スピーカーも黒くてよくわかんない箱っぽいなにかじゃなくて見たらすぐにステレオスピーカーだとわかるおしゃれ仕様。低音が全く鳴らないため近所への迷惑を気にせずに音楽を聴くことができる。バスパワー仕様のためUSBの電源ラインのノイズを身をもって感じることも可能だ。
一見作業とは関係なく見えるカルピスとラー油、しかしこれが技術者には必要。
頭脳労働による疲労にはカルピス原液を、眠くなってきたらラー油を飲むことで不眠不休での作業を可能とする。
乳酸菌とカプサイシンの力でいつだって1200万パワーだ。
当然、プロトタイピングの要となるブレッドボードは常に机の上にあるし、ラズパイもGPIOピンへのアクセスの為、上のお口を大きく開きっぱなしだ。
「これ秋月で買ったやつですよね」感のあふれる積みがちな電子デバイスの袋も机の上にちゃんとおいてあるし、いつでも何かを分解できるようにドライバセットやペンチが机の上に常に置いてある。
もはや技術者の鏡といえる。
はんだ付けするスペースがないという問題点について
ゆゆしき事態。
机の上を完璧に使用してしまったため、はんだ付けをするスペースがなくなってしまった。
私は技術者なのではんだ付けをしないと一か月で死んでしまう。やばい。
しかしリビングではんだ付けとはいかがなものだろう。
有鉛はんだの煙は当然有害だ。しかも一度吸ったら一生肺の中に残り続ける。吸い続けていたら病気になってしまう。おそらく三日で死ぬ。やばい。
でも、換気扇があればそんなことは考えなくていい。
なのでキッチンでやることにした。
まとめ
ネタとして、掃除の前後を逆にして書いてみたけど、書けば書くほど
「これ別に掃除しなくてよかったのでは……?」
という気持ちが湧き上がってしまい辛かった。
カルピスやラー油がなくなったおかげで精神ではない方の衛生上の懸念がなくなったのはいいことだと思う。
でも、キッチンでのはんだ付けは今後も続ける。
今回はとりあえず見た目だけでも対抗するために
はてなブログの目次のデザインを少しカスタマイズしたよ - ボム君.com
を参考にさせていただいて目次と見出しを数字にしてみた。
でも、そもそも目次が必要な内容を書かないと思うし、
「私~こういうのデザインとか気にしないで書く派なんですよ~あくまで忘備録なんで~」
とかそういうスタイルのほうが楽そうなので今回しか使わないと思う。多分。
⇒そんななげぇの書かないわって思って数字はやめた(2017/05/07) 目次もやめようかなぁ。
iwathiに買ってもらったやつで遊ぶ内容を考えないと。